いちころです。
作業してて思うんですが、
仕方無しとか、面倒くさいとかを含め
作業をあとまわしにすることってあるじゃないですか。
順番もそうだし、作業のなかで、
今はこれをやってるから、後でやろうとか。
覚えていて、後でまとめてやろうとか。
なんにせよ、『あとでやる』ってことが
結構あると思います。
というか、僕がそうなんですけどね。
で、このあとでやる、後回しにするって
良い使い方もあれば、悪い使い方もあると思うんですよね。
良い使い方というのは
もちろん作業がうまく進むこと。
例えば、調色でハマったとき、
とりあえずそのまま置いておいて、
次の作業を進めて終わらせてから
また返ってくるとか。
実際にそうやって時間を置いた方が、
スパッと決まることもありますしね。
悪い使い方というのは
反対に作業の進み具合に
悪い影響が出るもの。
時間がないからあとでやろう、
手間がかかるからあとでやろう、
明日やろう、明後日やろう、
あー、来週やろう、とかですね。
これってなんでこうなるんかなと
作業しながら毎日考えてたんですが
その答えの1つ?2つ?として
『こだわり』と『めんどくさい』
というのがあるんじゃないのかな
と思うんですよね。
こうやりたい!というこだわり、
うわ!めんどくさ!という考え。
僕だけじゃなくて
後輩くんやバイトさん、他の
現場の仲間を見ていてもそう思うし
思い返してみると
今までいた現場の人達にも
少なからず当てはまるところが
あると思ったんですよね。
これに関して、
また次のnoteでまとめようと思います。
というか、もう下書きはしてるんですけどね。
これから推敲して
もうちょっと煮詰めてから
お知らせしようと思ってます。
興味のある方はぜひ。